
今回のレビューは『HUE(ヒュー)』
200円セールで購入しましたので、レビュー評価していきます。
第一印象は、パズルゲームと思ってプレイしてみたら「思ってたのと違い、斬新」という感想です。
パズルには違いありませんが、ジャンプしたり、岩から逃げたりする様は、アクションとパズルが融合されたものでした。
パズルもアクションも難易度が高めで、一筋縄ではいかず、死に覚えゲー要素がところどころに散りばめられていました。
徐々に解放されていく『色』を使い分けて、解くパズルゲームは一見の価値ありです。
何度もリトライするのが苦にならない人にオススメのタイトルです。
※ 記事作成日:2020年7月20日(月)
200円セールで購入しましたので、レビュー評価していきます。
第一印象は、パズルゲームと思ってプレイしてみたら「思ってたのと違い、斬新」という感想です。
パズルには違いありませんが、ジャンプしたり、岩から逃げたりする様は、アクションとパズルが融合されたものでした。
パズルもアクションも難易度が高めで、一筋縄ではいかず、死に覚えゲー要素がところどころに散りばめられていました。
徐々に解放されていく『色』を使い分けて、解くパズルゲームは一見の価値ありです。
何度もリトライするのが苦にならない人にオススメのタイトルです。
※ 記事作成日:2020年7月20日(月)
HUE概要
ジャンル | パズル / アドベンチャー / シミュレーション |
プレイ人数 | 1人 |
メーカー | Digital Bards |
配信日 | 2019年6月6日 |
DL版価格 | 1,000円 |
セール時最安値 | 200円 (80%OFF) |
DL版容量 | 406MB |
クリア時間 | 6~10時間 |
やりこみ要素 | 全エリアのアイテム取得 |
プロコン | ○ 使える |
体験版 | × 無し |
ストアURL https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000017542 |
容量について
ストアで表記されている必要な容量は「406MB」で、本体で確認できる容量は「399MB」でした。
回線速度32Mbpsでの推定ダウンロード時間は「1分40秒」です。
評価基準
- 「評価基準」は、全てのSwitchゲームレビュー記事に設置してある『定型文』です。
評価基準を確認する場合は「+」をタップして展開して下さい。 難易度
ゲーム内で難易度を選べる場合「一番易しいモードでプレイ」した時の難易度で評価しています。
※クリアが無いゲームは全て【★★☆】評価する事を予めご了承下さい。★★★ …【難しい】心が折れて投げ出す可能性がある
★★☆ …【普 通】頑張れば「半数以上の人はクリア」できそう
★☆☆ …【簡 単】「誰でもクリア」可能コスパ
コスパは『価格÷時間』で計算します。
時間は平均的なクリア時間、クリアが無い場合は飽きるまでの時間などを考慮。★★★ … 1時間あたり50円以下
★★☆ … 1時間あたり51円~100円
★☆☆ … 1時間あたり101円以上パッケージゲームの価格5,000円~1万円のソフトを買った場合「何時間遊べたら元を取っただろう?」と考えた時に、「200時間以上遊んだら満足」と判断し「10,000円÷200時間=50円」としました。グラフィック
「Nintendo Switch」はグラフィックに力を入れているハードでは無いので、評価基準は甘め設定となっております。★★★ … 「Wii」と同等以上
★★☆ … 「Nintendo64」と同等
★☆☆ … 「FC/SFC」と同等ロード時間
ゲームが起動するまでの時間で判断します。
※サンディスクの「1TB」MicroSDXCカードで計測しています。★★★ …起動20秒以内、ゲーム中のロードは全く気にならない
★★☆ …起動40秒以内、ゲーム中のロードが少しある
★☆☆ …起動41秒以上、ゲーム中のロードが長く気になる
評価
難易度 ★★☆
パズルもアクションも難易度が高く、死に覚えゲー要素があるため、リトライ耐性が必要です。
コスパ(通常時) ★☆☆
200円~400円セールを頻繁に開催していますので、セールを待ちましょう。
1,000円÷8時間=「125円」
コスパ(セール時) ★★★
セール時ならコスパも良いのでオススメできます。
200円÷8時間=「25円」
グラフィック ★★☆
「Nintendo64」レベル以上
ロード時間 ★★☆
起動時間は容量の割に長めですが、やられてしまった時のリトライのロード時間は快適レベルです。
起動時間「32秒」
タイトル〜ゲーム開始「4秒」
どんなゲーム?
✅ HUE(ヒュー)は、主人公の名前
✅ 『色をテーマ』にしたパズルとアクションが融合された新感覚パズル
✅ 白黒の世界からスタートし、徐々に解放されていく色
✅ 背景になる色を使い分け「壁」「足場」「箱」などを出したり消したりしてパズルを解く
✅ 死に覚えゲー的なパズルもあるので、何度もリトライが必要
✅ 色が増えていくと見わけがつきにくい欠点
✅ 『色をテーマ』にしたパズルとアクションが融合された新感覚パズル
✅ 白黒の世界からスタートし、徐々に解放されていく色
✅ 背景になる色を使い分け「壁」「足場」「箱」などを出したり消したりしてパズルを解く
✅ 死に覚えゲー的なパズルもあるので、何度もリトライが必要
✅ 色が増えていくと見わけがつきにくい欠点
操作方法
操作方法は、カスタマイズも可能になっています。

実践プレイ
スタート直後は、暗い白黒の世界から始まります。

少しだけ進んだ場面です。
色を取得すると、右スティックで色の選択ができるようになります。
色を取得すると、右スティックで色の選択ができるようになります。

2番目に取った色は『紫』少しずつ色が解放されていきます。

背景の色を切り替えながら進んでいきます。
背景の色を紫にすると、水色の足場が出てきます。
背景の色を紫にすると、水色の足場が出てきます。

背景の色を水色にすると、紫の足場が出てきます。

全体マップ
アイテムの取得状況はマップを開くとわかります。
最初から色々な方面に行くことができますが、色が解放されないと行けない場所があります。
最初から色々な方面に行くことができますが、色が解放されないと行けない場所があります。
