まちがいさがしパーティー【Switchレビュー評価感想】

 

今回のレビューは『まちがいさがしパーティー』

２枚の写真を見比べて、間違っているところを探すというタイトル通りのゲームです。

パーティーモードでは、人数分のコントローラーを用意すれば２人～４人で、問題数を設定し、誰が一番多く間違いを見つけられるかを競うことができます。

１人モードでも、つい、もう１回と何度もリトライしまくりました。

１時間以上プレイしてのレビュー評価です。

※ 記事作成日：2020年6月11日(木)

 

まちがいさがしパーティー概要

容量について

ストアで表記されている必要な容量は「MB」で、本体で確認できる容量は「199MB」でした。
回線速度32Mbpsでの推定ダウンロード時間は「50秒」です。

評価基準

「評価基準」は、全てのSwitchゲームレビュー記事に設置してある『定型文』です。
評価基準を確認する場合は「＋」をタップして展開して下さい。

難易度

ゲーム内で難易度を選べる場合「一番易しいモードでプレイ」した時の難易度で評価しています。
※クリアが無いゲームは全て【★★☆】評価する事を予めご了承下さい。

★★★ …【難しい】心が折れて投げ出す可能性がある
★★☆ …【普　通】頑張れば「半数以上の人はクリア」できそう
★☆☆ …【簡　単】「誰でもクリア」可能

コスパ

コスパは『価格÷時間』で計算します。
時間は平均的なクリア時間、クリアが無い場合は飽きるまでの時間などを考慮。

★★★ … １時間あたり50円以下
★★☆ … １時間あたり51円～100円
★☆☆ … １時間あたり101円以上

パッケージゲームの価格5,000円～1万円のソフトを買った場合「何時間遊べたら元を取っただろう？」と考えた時に、「200時間以上遊んだら満足」と判断し「10,000円÷200時間＝50円」としました。

グラフィック

「Nintendo Switch」はグラフィックに力を入れているハードでは無いので、評価基準は甘め設定となっております。

★★★ … 「Wii」と同等以上
★★☆ … 「Nintendo64」と同等
★☆☆ … 「FC/SFC」と同等

ロード時間

ゲームが起動するまでの時間で判断します。
※サンディスクの「1TB」MicroSDXCカードで計測しています。

★★★ …起動20秒以内、ゲーム中のロードは全く気にならない
★★☆ …起動40秒以内、ゲーム中のロードが少しある
★☆☆ …起動41秒以上、ゲーム中のロードが長く気になる

評価

難易度　★★☆

何度も挑戦していると、同じ写真が出てくるが、パターンが数種類あり、パターンまで覚えてしまえば簡単になる。

コスパ(通常時)　★★☆

５時間以上遊べたらコスパ良好です。

500円÷5時間＝「100円」

コスパ(セール時)　★★★

250円÷5時間＝「50円」

グラフィック　★★★

間違い探し用の写真が数多く使われている割には容量が少ない

「Wii」レベル

ロード時間　★★★

起動時間「14秒」

タイトル〜ゲーム開始「6秒」
※カウントダウン含む

どんなゲーム？

パーティーモード

パーティーモードは先にコントローラーの接続数チェックが入り、その後、何枚の写真で勝負するかを選ぶ。

下のスクショは２つコントローラーを接続し、５問でスタートし、本来は２人で遊ぶべきところを、１人で遊んだ結果画面。

パーティーモードは、誰が一番多く、間違い探しができるかを競うモードですね。

ランキング

ランキングって書いてありますが、過去に出したハイスコア５つが記録されているものです。

公式PV